関西の景気判断据え置き、日銀大阪支店 5月

2019/5/31 17:09
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日銀大阪支店は31日に発表した5月の関西金融経済動向で、景気の総括判断を「緩やかな拡大を続けている」と据え置いた。輸出や生産は一部に弱めの動きがみられるが、インバウンド(訪日客)消費や富裕層の高額消費が好調に推移しているためで、据え置きは16カ月連続。

米中貿易摩擦の激化などを受け、中国向けの資本財やIT関連財には弱めの動きがみられるという。山田泰弘支店長は「海外経済に対する不確実性が企業の投資スタンスに与える影響を注視している」と述べた。

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