海底火山を常時観測、海洋機構 無人探査機で実験

2019/6/1 4:30
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日本経済新聞 電子版
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海底火山の噴火に伴う津波被害の低減に向けて、火山の活動状況を常時観測する研究が相次いでいる。海洋研究開発機構は8月、近年に噴火が続いた西之島(東京都)で観測システムの実証実験を始め、11月から鹿児島県の「鬼界カルデラ」でも実験する。東日本大震災を契機に噴火リスクを把握する動きが活発になっている。陸上に加えて海底の様子もつかみ、国や自治体の防災計画などに役立ててもらう。

日本近海には伊豆諸島や小笠…

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