死刑後も「絶対的影響力」 オウム真理教巡り国会報告

2019/5/31 8:51
保存
共有
印刷
その他

政府は31日、団体規制法に基づき、オウム真理教から改称した「アレフ」などの後継団体について昨年1年間の活動状況を国会に報告した。昨年7月に死刑が執行された松本智津夫元死刑囚(執行時63)が「依然として絶対的ともいえる影響力を有している」と指摘している。

報告によると、公安調査庁は昨年、各地の拠点施設に立ち入り検査を28回実施。死刑執行後も「アレフ」の施設には松本元死刑囚の写真が確認され、教団元幹部の上祐史浩氏が分派、設立した「ひかりの輪」にも松本元死刑囚と関係のある仏画が掲示されていた。

国内の信者は昨年末時点で計約1650人。

〔共同〕

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]