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iPS細胞作製 次世代型のラボ 京都企業など開発へ

iPSポータルは企業連合で次世代ラボの開発を目指す(京都市)

iPS細胞関連の技術支援をするiPSポータル(京都市)は30日、NTTデータオリンパス島津製作所など7社と共同で、細胞を作る新しい実験施設「次世代型ラボ」を開発すると発表した。温度や湿度を一元管理するほか、自動的にリポートを作成、実験に生かせるようにする。2020年半ばにも事業化を目指す。

共同で実験施設の開発を目指した企業連合「COTO LABO コンソーシアム」を設立した。現在、iPS細胞などを実験する際、実験データの管理がうまくいかないなどの課題がある。次世代ラボは自動作成するリポートで実験に生かせる仕組みを作るなど産業化を支援する。

協力する会社のうち、NTTデータはあらゆるモノがネットにつながる「IoT」関連の技術を提供するほか、オリンパスは培養中の細胞をモニタリングする技術を提供する。「企業の知見を生かし、使いやすいラボを目指したい」(iPSポータルの平峯靖ライフサイエンス部長)という。

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