岐阜県、在留外国人向け相談窓口を新設

2019/5/30 19:30
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岐阜県は30日、県内に住む外国人の生活相談に応じる窓口を開いた。岐阜県国際交流センター(岐阜市)内に「岐阜県在住外国人相談センター」を新設。計14の言語に対応する。4月から新たな在留資格「特定技能」が創設され、在留外国人の増加が見込まれることから、情報提供や関係機関への取り次ぎといった支援体制を充実させる。

受付時間は平日の午前9時半から午後4時半まで。英、中国、ポルトガル、タガログ、ベトナムの5言語は相談員が直接対応。そのほかタイ、インドネシアなど9言語は電話通訳を介して相談を受ける。対面のほか電話での相談も受け付けており、相談者と相談員のほか通訳、市役所など関係機関の最大4者が同時に通話ができる。

開所式に出席した同県の古田肇知事は「ワンストップで相談を解決できるので、大いに活用されることを願っている。今後も必要に応じて新たなサービスを検討していきたい」と話した。

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