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銀座ルノアール、紙巻きタバコ禁止 20年4月から

直営店全店で 喫煙ブース設けず

「喫茶室ルノアール」などを運営する銀座ルノアールは30日、2020年4月から、グループの直営店全店での紙巻きたばこの喫煙を禁止すると発表した。飲食店での喫煙原則禁煙を定めた改正健康増進法が20年4月に全面施行されることに対応する。20年4月以降は、喫煙席では加熱式たばこのみが利用可能になる。

銀座ルノアールは現在一部の全面禁煙店舗をのぞき、禁煙・喫煙の完全分煙化を進めている。20年4月以降は飲食店で紙巻きたばこを吸う場合には飲食禁止の喫煙ブースが必要になるが、銀座ルノアールは飲食スペース確保のため喫煙ブースを設けないという。20年4月以降は喫煙席での喫煙は加熱式たばこのみとする。

紙巻きたばこの喫煙ブース設置は各社で対応が分かれている。紙巻きたばこを喫煙するためにカフェに入る客層が離れる恐れもあるためだ。

ドトール・日レスホールディングス(HD)は1月に喫茶チェーン「ドトールコーヒーショップ」での受動喫煙対策を公表。店舗を規模などに応じて完全禁煙、紙巻きと加熱式たばこが吸える店、加熱式たばこのみ吸える店の3種に分ける。紙巻きたばこが吸える店には喫煙専用ブースを、加熱式たばこには従来のように飲食可能な喫煙席を設ける。

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