日立と日立物流、タイで輸送を最適化

2019/5/29 18:38
保存
共有
印刷
その他

日立製作所は29日、タイで日立物流と共同で最適な輸配送システムを構築するサービスを始めると発表した。タイ国内の輸配送業者に加え、現地で事業を展開する日立グループなど荷主の利用も見込む。荷主は輸送時間やコストによって最適な輸送業者を選ぶことができるようになる。2023年度までにタイ国内で500社程度にシステムを導入し、年80億円の売上高を見込む。

最適な物流システムを構築する

「輸送車両シェアリングサービス」は、日立物流が持つ輸配送のノウハウを受けて日立がITシステムとして開発した。複数の輸配送業者や荷主両方が参加することで、荷物を効率的に配送するだけでなく、トラックの運用効率を高めて物流コストの削減にもつながる。日立では23年度までにタイ国内で2万台以上のトラックにシステム導入を目指すという。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]