瀬戸芸来場者5割増の38万人 春会期、過去最高に

2019/5/29 15:18
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香川、岡山両県の離島をアートで彩る瀬戸内国際芸術祭2019(瀬戸芸)の実行委員会は29日、春会期(4月26日~5月26日)の来場者数は38万6909人だったと発表した。初めて春会期をゴールデンウイーク(GW)と重ねたこともあり、3年前の前回を52%上回り、春会期としては過去最多だった。

瀬戸芸の春会期には多くの観光客が訪れた(5月21日、香川県の男木島)

瀬戸芸は3年に一度の開催で、今回は欧米メディアが今年の行くべき場所として瀬戸芸を取り上げ、世界的に注目されている。春会期の勢いが持続すれば、前回の春・夏・秋の3会期を通じた計104万人を大きく上回りそうだ。

春会期の来場者数について、会場別ではアートの聖地とも呼ばれる直島(香川県直島町)が58%増の9万6699人で最も多かった。次は春会期のみ参加する沙弥島(同坂出市)で23%増の7万2459人だった。

夏会期は7月19日に開幕。8月25日まで高松港の周辺などで新作を公開する。

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