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NEC発ドットデータ、米調査会社フォレスターが評価

人工知能(AI)を用いたデータ分析を手がける米ドットデータは、米調査会社のフォレスター・リサーチのリポートで最高の「リーダー」として認定されたと発表した。創業して約1年の企業が選ばれるのは珍しいという。ドットデータはNECから独立した企業で、AIの本場であるシリコンバレーでサービス開発に取り組んでいる。

フォレスターは機械学習の自動化で成長するベンダーを「データ」や「特徴量設計」など10項目から分析してリポートにまとめた。ドットデータはそのうち7項目で最も高い評価を得た。フォレスターは「透明性の高い新しい特徴量を自動生成できる点に独自の特長がある」としている。事業規模は大きくないが、戦略の優位性が評価された。

ドットデータは専門的な知識が必要だったデータ分析をAIで自動化するサービスを提供。NECの主席研究員だった藤巻遼平氏が2018年にカーブアウトという形で独立し、最高経営責任者(CEO)を務める。この1年間で米国での販売体制の強化や人材の採用を進めてきた。

NECはスタートアップや大学と連携する企業をシリコンバレーに設立したほか、創薬事業への参入するなど新規事業開発に力を入れている。

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