銀行店舗の規制緩和を、西日本シティ銀 谷川頭取

2019/5/29 6:40
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「規制緩和の道筋が見えず、各行は建て替えにちゅうちょしている」。西日本シティ銀行の谷川浩道頭取は福岡市の西鉄大橋駅近くの店舗統合で、遊休不動産となった旧大橋支店について「(原則規制されている)賃貸などで有効活用できなければ、いずれは売却する」と話す。

西日本シティ銀行の谷川頭取

メガバンクが支店の大幅削減を進めるが、「地銀にとって店舗は重要。資産運用や相続相談など個人向け業務が増えている」とする。同行の支店の4分の1は築40年以上と古いが「立地は良く(低層のままなのは)もったいない」。店舗機能を残しつつ、不動産を有効活用できる規制緩和を期待していた。

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