静岡県藤枝市、死亡後の手続き1カ所で 専用窓口設置

2019/5/28 20:05
保存
共有
印刷
その他

静岡県藤枝市は県内で初めて、市民が死亡した際の必要な手続きを一括で扱う窓口を市役所に開設する。健康保険や税金、年金などの手続きで最大14カ所の窓口を回る必要があるところ、1カ所で原則全ての手続きができるようになる。待ち時間や遺族の負担を減らして手続き漏れを防ぐ。

死亡届の提出後に、一括の窓口「ご遺族手続き支援コーナー」の利用予約をすれば、予約から3日後以降に書類作成や受付を同コーナーでまとめてできるようになる。予約の時点で必要な手続きを事前に職員が把握し、漏れがないようにすることで住民税の滞納などを防ぐねらいもある。

6月3日に開設するが、予約の受付は5月28日からできる。職員の事務効率をあげるため、書類作成時にはパソコンの自動化ソフトを用いる。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]