山口市の消化ガス発電、6月に稼働

2019/5/28 19:47
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山口市の下水処理場「山口浄化センター」で発生したガス(消化ガス)を燃料とする発電設備が6月1日から稼働する。発電設備を設置した大原鉄工所(新潟県長岡市)が山口市上下水道局から購入する消化ガスで発電し、固定価格買い取り制度(FIT)を活用して中国電力に売電する。

発電設備は60キロワットの発電機を5基設置し、合計出力は300キロワット。年間発電量は約160万キロワット時を想定している。山口市上下水道局は消化ガスの売却と土地の賃料収入を合わせて年間2936万円の収入を見込んでいる。事業期間は2039年5月末までの20年間。

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