2019年6月19日(水)

テレネット、通信キャリア自動で選択 災害用無線機

北関東・信越
2019/5/28 19:45
保存
共有
印刷
その他

通信機器販売のテレネット(長野県飯田市)は日本国内の通信キャリア大手3社(NTTドコモKDDIソフトバンク)の中で、最も強い電波に自動で接続する無線機を6月3日に発売する。土木建設業者が山中で作業する時や、災害時の企業の連絡に活用する。1年間で1万台の契約を目指す。

2015年に販売を始めた無線機「ハザードトーク」の機能に、通信キャリアの自動選択機能などを加えた。ハザードトークは災害時に規制されにくいデータ帯域を使って通話をしやすくするサービスだ。自治体や消防を中心に、約2万台の契約がある。

新たなサービスは、海外でも現地の通信キャリアを自動で選択する。価格は国内勤務者用が1台あたりで月額税抜き2500円から。海外出張者用は同9980円からとする。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報