鉄道収入13カ月連続減 JR四国の4月、定期の反動減響く

2019/5/29 7:15
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JR四国の4月の鉄道営業概況によると、鉄道収入は前年同月比0.5%減の36億7000万円だった。ゴールデンウイーク(GW)前半に乗客が増えて普通収入は伸びたが、昨年に比べて定期券の購入が3月に集中し、4月に入ってからの購入が減ったため定期収入が減り、全体では13カ月連続で前年を下回った。

普通収入は2.3%増の28億7200万円で、12カ月ぶりに増加した。4月下旬からのGWで帰省客や観光客が利用者数を押し上げた。定期収入は9.3%減の7億9800万円だった。

外国人向けフリーパス「ALL SHIKOKU Rail Pass」は前年同月比で3.0%増の1730枚だった。国・地域別では韓国、中国、香港の順に伸び率が大きかった。

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