2019年8月25日(日)

山梨県、ひょうによる農作物被害に助成

2019/5/28 20:00
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山梨県は28日、今月4日と12日に県内で降ったひょうで農作物に被害が出たことを受け、病害を防ぐ薬剤散布などの費用の一部を助成する制度を創設した。県と市町村が費用の3分の1ずつを負担する。県内で降ひょうの被害が出たのは笛吹・甲州・山梨の各市など約2000ヘクタールで、県の助成額は2000万円余りを想定しているという。

山梨県は果実の輸出に力を入れており、2018年度は初めて9億円を超えるなど輸出を伸ばしてきた。長崎幸太郎知事は「被災農家が安心して営農できるよう、寄り添った形での対策に取り組む」と話した。

県果樹・六次産業振興課は「今後の収穫にどれだけ影響があるかは調査中」としているが、今回の2回のひょうで、ブドウの枝が折れたり、モモやスモモの果実にひょうがぶつかったり、葉に穴が開いたりするなどの被害が出た。

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