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平和の礎に42人追加刻銘 沖縄戦没者、24万1千人超

沖縄県は28日、太平洋戦争末期の沖縄戦犠牲者を中心に戦没者の氏名を刻んだ糸満市摩文仁の石碑「平和の礎」に、新たに判明した42人の氏名を刻銘すると発表した。今回の追加と重複していた1人分の削除で、石碑に刻まれる犠牲者の総数は24万1566人となる。

42人のうち県外出身者は12人、海外出身者は2人。沖縄戦の組織的戦闘が終わったとされる6月23日の「慰霊の日」までに刻銘する。

74年前の沖縄戦では多くの民間人が巻き込まれ、県民の4人に1人が死亡したとされる。平和の礎は戦後50年の1995年に完成してから、犠牲者の刻銘が毎年続いている。〔共同〕

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