紙に脚光、「脱プラ」受け皿に ESG投資が後押し

2019/5/29 4:30
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日本経済新聞 電子版
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紙がにわかに脚光を浴びている。出版物や印刷物の減少で需要は右肩下がりだったが、環境負荷が高いプラスチックの代替素材として注目を集めているためだ。製紙各社はストローやプラスチックフィルムに匹敵する性能の包装紙などを開発中。世界的な「脱プラスチック」の流れの中で、包装材や容器の市場が激変する可能性も出てきた。

■欧米企業、プラ使用抑制に走る

きっかけは欧米の大手企業が相次ぎプラスチックの使用を控えるこ…

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