都営浅草線にもホームドア まず新橋駅など4駅で

2019/5/28 20:00
保存
共有
印刷
その他

東京都は10月から都営地下鉄浅草線のホームドアの運用を始める。まず新橋、大門、三田、泉岳寺の4駅で先行して整備する。2020年の東京五輪・パラリンピックに向け、訪日外国人客の増加に備えて安全対策を強化する。

都営三田線ではすでにホームドアを設置している(同線春日駅)

6月から工事を開始、最も早く整備が完了する新橋駅で10月ごろに運用を始める。浅草線は編成や車両のドアの位置が異なる他の鉄道会社と相互乗り入れ運転をしており設置が遅れていた。新設するホームドアは車両のドアに付けたQRコードを読み取り、一部を開けずに済ませるなど編成に応じて開閉する。

都は都営三田線と大江戸線の全駅で、ホームドアの設置を完了した。新宿線もオリパラを見据え、19年度内にも設置を済ませる。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]