東京都、犯罪被害者支援の条例制定へ初会合

2019/5/28 10:29
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東京都は犯罪被害者やその家族を支援する条例の制定に向けて27日、大学教授など有識者らによる初会合を開いた。この日は犯罪被害の現状や、全国で実施されている支援策などを確認。座長に就任した椎橋隆幸・中央大名誉教授は「東京都にふさわしい条例が作れるよう最大限努力していく」と述べた。

条例の制定は2019年2月、小池百合子知事が都議会で表明。都は、08年から犯罪被害者の支援計画を作って相談窓口を通じた支援を行っているが、普及啓発が課題になっている。

都は今後、被害者への聞き取りなどを通じて実態の把握を進め、19年度中にも条例の制定を目指す。

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