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本庶氏、米決定に控訴へ がん免疫薬特許めぐり不服

がん免疫薬に関する特許の共同発明者に米国の研究者2人を加える米連邦地方裁判所の決定について、京都大の本庶佑特別教授は27日、決定を不服として控訴する意向を示した。大阪市内での講演で明らかにした。同じく控訴する方針の小野薬品工業との連携については明言を避けた。

本庶氏は講演で「米国の判決は論理的にありえないので、控訴することに決めた」と述べた。

講演後、先に控訴の方針を示している小野薬品との連携について「話をするかどうかはわからない」と述べるにとどめた。

小野薬品は「本庶氏側と話し合いを続けていく」とコメントした。小野薬品と本庶氏は特許契約を巡って対立しており、先行きは不透明だ。

米連邦地裁は今月中旬、本庶氏らの研究チームが発見したがん免疫薬に関する特許について米ダナファーバーがん研究所の研究者2人を共同発明者と認定した。

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