九州テーブル、地元産素材の自然派パスタ 国内・台湾で発売

2019/5/27 19:50
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九州産の素材だけを使ったミックス粉「九州パンケーキ」を販売する九州テーブル(宮崎市)は28日、九州産素材100%の自然派パスタ「九州アイランド セブングレイン(七穀)パスタ」を国内と台湾で同時発売する。もちもちの食感と豊かな雑穀の風味が特徴で、和洋中のどの料理にも利用できるという。

セブングレインパスタは長崎県南島原市の手延べそうめんの老舗、小林甚製麺と開発した。独特のこしと粘りを持つ高級手延べそうめんの伝統技術を生かした。

原材料は大分県産の小麦をはじめ、宮崎県綾町のアイガモ農法で育てた発芽玄米、長崎県雲仙のもちきび、佐賀県の胚芽押し麦、熊本県と福岡県の古代米の黒米と赤米、鹿児島県のうるち米を使った。

スパゲティとフェットチーネ、リングイネの3種類ある。容量はいずれも180グラム(2人前)で税別350円。九州パンケーキの姉妹商品として育成する。村岡浩司会長は「九州から世界に通用する加工食品をつくりたいという思いからスタートした『九州アイランド』シリーズの第1弾」としている。

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