「金足農パン」2019年は8点投入 ローソン

2019/5/27 20:24
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ローソンは秋田県立金足農業高校の生徒と共同開発したパン2点を28日に発売する。まず秋田県内の189店で発売し、6月4日から東北全域(1158店)に広げて販売する。2019年は生物資源科、食品流通科など全5学科の生徒が参加し新商品を開発した。復刻版の2点と合わせて計8点の商品を10月にかけて順次投入する。

金足農業高校の生徒がローソンと共同開発したパンを試食する秋田県の佐竹敬久知事(左)(27日、秋田県庁)

金足農業高校の生徒と共同開発したローソンのパン

第1弾として発売するのが「金農パンケーキ~ブルーベリー&ホイップクリーム」と「金農塩レモンクロワッサン」。あきたこまちの米粉やブルーベリーのジャムなど県産食材を使った。いずれも145円。

計8点のうち、発売第1週の販売個数が最も多かったパンを10月下旬から再発売する。金農は18年夏の高校野球で準優勝し知名度が一気に上がった。このため18年版の「金農パンケーキ」は東北地区のパン類で最も売れ行きが良かったという。

27日に県庁で生徒から商品の説明を聞いた秋田県の佐竹敬久知事は「(生地が)もちもちとして、うめっ」と言い、パン2点を平らげた。

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