2019年6月27日(木)

東京都心部、4日連続の真夏日 北海道・帯広で35.5度

2019/5/27 8:03 (2019/5/27 13:43更新)
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27日の日本列島は週末に続き高気圧に広く覆われ、各地で気温が上昇した。午後1時時点で、千葉県市原市で35.7度、北海道帯広市と福島県石川町で35.5度、群馬県桐生市で35.2度を観測し、猛暑日になった。

正午時点で全国926観測地点のうち、最高気温が30度以上の真夏日は348地点で、東京都心部では31.7度を記録し、5月としては観測史上初めて4日連続の真夏日となった。高温地域では引き続き熱中症対策が必要になる。

強い日差しの中、日傘を差してJR鳥栖駅前を歩く人(26日、佐賀県鳥栖市)=共同

強い日差しの中、日傘を差してJR鳥栖駅前を歩く人(26日、佐賀県鳥栖市)=共同

気象庁によると、27日も北海道を中心に気温が上昇している。芽室町で34.5度、鹿追町で34.2度、幕別町で34.1度を観測した。26日に39.5度を記録し5月の最高気温としての全国記録を塗り替えた佐呂間町は32.6度だった。

JR北海道によると、暑さの影響でレールの温度が上昇し変形する恐れがあるとして、函館線札幌―岩見沢間などで特急など55本以上が運休になっている。

体が暑さに慣れていない時期に厳しい暑さが続くため、屋外での日差しを避けたり、こまめに水分補給したりするなど熱中症対策が重要だ。

ただ大陸から気圧の谷が近づき湿った空気が流れ込む影響で、天気は27日午後以降、西日本から下り坂になる見通しだ。

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