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トランプ氏「日米の友好関係はかつてなく緊密」

【ワシントン=中村亮】米ホワイトハウスは25日、日米関係に関する声明を発表した。トランプ大統領は「日米の友好関係はかつてなく緊密だ」と強調し、安全保障や経済分野で協力を深める考えを示した。安保ではルールに基づく海上秩序を構築するほか、次世代通信規格「5G」を念頭にデジタルネットワークの安全確保に向けた連携を深める。日米間の公平な貿易・投資を目指すとも訴えた。

トランプ氏は日本が令和を迎えたことに祝意を示し「偉大な友好関係や明るい未来につながることを望んでいる」と強調した。「令和の精神の下で米国は日本と連携を強化し、自由で開かれたインド太平洋戦略を推進する」とした。防衛装備品の売却やサイバー分野での協力を進めていくと説明した。

日米貿易に関しては「公平かつバランスの取れた双方に有益な貿易・投資を実現する」と説明した。日米は農業や自動車分野を中心に貿易交渉を進めている。インフラ投資やエネルギー輸出での協力にも意欲を示した。

トランプ氏は25日、元号が令和に変わってから初めての国賓として来日し、日本の企業関係者と懇談した。28日までの滞在中には天皇皇后両陛下との会見や安倍晋三首相との首脳会談を予定している。

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