砲弾10トン積んだトラック落下 山形、爆発の危険なし

2019/5/25 15:15 (2019/5/25 17:41更新)
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25日午前9時20分ごろ、山形県鶴岡市小波渡の国道7号で、陸上自衛隊の砲弾約10トンを積んで北海道へ向かっていた運送会社の大型トラックが、右折のため止まっていた乗用車に追突した後、道路左脇のガードレールを突き破って約5メートル下の海岸に落ちた。

県警は付近を全面通行止めにしたが、砲弾に爆発の危険がないことが分かり、約5時間後に解除した。陸自隊員が立ち会いの下、運送業者が砲弾を回収する予定。

県警や地元消防によると、トラックに乗っていた44歳と25歳の男性が首などを負傷し病院に搬送された。軽傷とみられる。

陸自の説明では、トラックは24日、広島県江田島市にある火薬製造会社「中国化薬」の弾薬工場を出発し、北海道白老町の白老駐屯地に砲弾を運搬中だった。〔共同〕

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