2019年6月19日(水)

400地点超で真夏日 5月最高も、熱中症に注意

社会
2019/5/25 14:42 (2019/5/25 17:55更新)
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日本列島は25日、高気圧に覆われて晴れ、各地で今年一番の暑さとなった。気象庁によると、大分県竹田市で最高気温35.0度を観測し、全国で今年初めて、35度以上の猛暑日を記録した。東京都心や名古屋市など400を超える地点で30度以上の真夏日となり、5月の観測史上最高を記録した所もあった。

日傘を差して皇居付近を歩く女性ら(25日午前)=共同

日傘を差して皇居付近を歩く女性ら(25日午前)=共同

西日本から北日本は27日にかけて広い範囲で真夏日となり、猛暑日となる地域もある見込み。身体が暑さに慣れていない時期に真夏並みの高温となるため、気象庁はこまめな水分補給など熱中症対策をとるよう呼びかけている。

東京都心では午後2時半ごろに最高気温31.9度を観測。上野恩賜公園(東京・台東)では強い日差しが照りつけ、日傘を差したり木陰に座って休んだりする人の姿が多くみられた。

妻と1歳の長男を連れて上野動物園を訪れたという高知市の男性会社員(32)は「水分を多めにとりながら日陰に入って過ごしたが、暑すぎる。みんなヘトヘトになってしまったので、早めに帰ることにした」と話していた。

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