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アジ 「青魚の女王」、夏が旬(彩時季)

サービス・食品
コラム(社会)
2019/5/25 12:07
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ほどよい脂の乗りで、クセがないため万人から愛される。きらりとした姿から「青魚の女王」と呼ばれることもある。一年中出回るが、梅雨時から夏にかけて、最もおいしい季節を迎える。

アジの仲間は世界に140種ほど生息している。日本近海でよくとれるのが「マアジ」。旬のアジは刺し身にしても、サッと揚げて南蛮漬けにしてもおいしい。千葉県の「なめろう」や宮崎県の「冷や汁」など全国に多彩な郷土料理がある。

国内の漁獲量上位は長崎県、島根県、福岡県など。ただ、日本人は世界有数のアジ好きだ。国産だけでは到底足りないため、韓国やオランダから輸入もしている。欧州ではあまりアジを食べる習慣がなかったが、日本が干物用に大量に輸入するため漁獲対象となった。

店頭では干物が3枚400円前後と例年並みの価格で並ぶ。これから鮮魚としての出回りも増える。丸魚のまま買う場合は、身がふっくらとし、目が黒々として濁っていないもの。刺し身はきれいなピンク色のものが新鮮だ。

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