2019年8月19日(月)

[FT]独首相に袖にされた2人

英EU離脱
ギデオン・ラックマン
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2019/5/27 2:00
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英国のキャメロン前首相とフランスのマクロン大統領には一見、あまり共通点はないが、奇妙なほど似ている点がある。両氏とも欧州連合(EU)の現状を変えられれば国内もうまくまとめられると考え、ドイツのメルケル首相を味方につけようとした。そしてメルケル氏の反応に失望し、政治家として窮地に陥った。

キャメロン氏のEU改革案では英国の有権者は納得しなかった。結果的に国内のEU離脱論が勢いづき、国民投票での離脱…

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ギデオン・ラックマン

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チーフ・フォーリン・アフェアーズ・コメンテーター

Gideon Rachman 英国生まれ。英BBCや英エコノミストなどを経て2006年FTに入社。同年、現在の外交関係の論評責任者に。2016年政治分野のジャーナリストとして英オーウェル賞を受賞。著書に「Easternization」(2016年)などがある。

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