2019年6月27日(木)

全国174地点で「真夏日」 高知で5月の国内最高気温

2019/5/24 17:50
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24日の日本列島は広く高気圧に覆われ、全国的に最高気温が30度以上の「真夏日」の観測地点が相次いだ。高知県四万十市は34度を観測し、5月の国内観測史上最高気温を更新した。27日にかけて西日本から北日本の広い範囲で5月としては記録的な高温が続きそうで、気象庁が熱中症対策などを呼びかけている。

今年初めての真夏日の中、街を歩く人たち(24日、東京都中央区)

今年初めての真夏日の中、街を歩く人たち(24日、東京都中央区)

全国926観測地点のうち、午後5時時点で174地点で真夏日となり、各地で今年最高の気温を観測した。東京都心は午後2時すぎに8月上旬並みの最高気温31度を記録し、今年初の真夏日に。福岡県太宰府市や高松市でも5月の最高値を更新した。

週末も5月としては記録的な高温が続きそうだ。気象庁によると西日本と東日本は26日、北日本は26~27日が最も暑くなり、35度以上の「猛暑日」になる地点もあるとみられる。5月に猛暑日となったことがない北海道でも帯広市で26日、旭川市で27日に35度以上が見込まれている。

週末に運動会を予定する小学校は多く、レジャーでも注意が必要だ。暑さに体が慣れていない時期に真夏並みの高温になる恐れがあるとして、気象庁はこまめに水分をとるなどの熱中症対策を呼びかけている。

ドライミストが稼働するアーケードを歩く人たち(24日、東京都豊島区)

ドライミストが稼働するアーケードを歩く人たち(24日、東京都豊島区)

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