スーパーの総菜頼み黄信号 伸び鈍化、競合激しく

2019/5/28 6:00
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日本経済新聞 電子版
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総菜を事業拡大の柱にしてきた食品スーパーの戦略に黄色信号がともっている。単身・共働き世帯の増加を背景に市場規模は10兆円を超えたが、伸びは鈍化している。消費税増税を控え、外食やコンビニエンスストアなどとの競争も激しさを増す。

スーパーにとって総菜や弁当は粗利率が5割前後と他商品(2~3割)よりも高い。スーパー各社は出来たての総菜や単身・高齢世帯向けの小分け商品を拡充し業績の拡大を図ってきた。

総…

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