2019年8月20日(火)

栃木のイチゴ輸出17倍に 18年度、タイ向けなど伸びる

2019/5/23 20:21
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栃木県が23日発表した2018年度の県産農産物の輸出実績によると、イチゴの輸出額が前の年度比16.6倍の6300万円と大きく伸びた。タイを中心とした東南アジアなどへの輸出が増えたため。コメの輸出額も4500万円で前の年度から倍増し、農産物全体の輸出額は同21%増の3億6900万円となった。

イチゴでは「スカイベリー」や「とちおとめ」のタイやシンガポール、米国向けの輸出が好調だった。コメは昨年度から始まったシンガポールや米国への輸出が金額を押し上げた。

このほか、ナシもマレーシアや香港、インドネシアなどへの輸出が好調で前の年度比36%増の1700万円となった。一方、牛肉は同3%減の1億6600万円、サツキなどの花卉(かき)は同19%減の7900万円だった。

同日の定例記者会見で福田富一知事は「目標額である4億円の早期達成を目指して輸出の拡大に取り組む」と話した。

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