北九州市長が雇用支援要請 日本鋳鍛鋼廃業で株主企業に

2019/5/23 20:06
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2020年3月末の自主廃業を決めた日本鋳鍛鋼を巡り、北九州市の北橋健治市長は23日の記者会見で上位株主の日本製鉄三菱重工業に対し従業員約550人の再雇用支援などで「最善を尽くすよう要請した」と述べた。日本鋳鍛鋼は15日に経営陣が市を訪問。原子力発電設備に続き、石炭火力でも製品受注が厳しいとの廃業理由を説明したという。北橋市長は市内の大型施設撤退では東芝やスペースワールドの経験もあるとして「雇用相談は精いっぱい手伝いたい」とした。

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