長野県内建設業、上位30社の総売上高7年連続増

2019/5/23 20:00
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帝国データバンクの長野県内3支店は23日、2018年度の県内建設業者の売上高ランキングを発表した。上位30社の総売上高は17年度比2.1%増の4617億円だった。7年連続で前年度を上回った。

帝国データは「県内外で設備投資が堅調に推移しており、(20年の)東京五輪の影響によって大都市圏で大型工事の発注が顕著だった」としている。

上位勢に順位の変動はなく、首位は北野建設で744億円、2位は角藤(長野市)で527億円、3位は守谷商会で357億円だった。

30社のうち増収だったのは17社、減収は12社だった。1社は決算期を変更したため、比較していない。

総売上高は00年度の調査開始以来、00年度(5307億円)、01年度(5043億円)に続いて3番目に多かった。ただ、伸び率は2年連続で鈍化した。帝国データは「人手不足や資材などの仕入れコストの上昇が足かせになっている」と指摘する。

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