星空案内で基礎講座、木曽星の里づくり推進協

2019/5/23 20:00
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長野県木曽地域の産学官でつくる「木曽星の里づくり推進協議会」は星空案内基礎講座「星の学校」を開く。東京大学木曽観測所(木曽町)と連携し、地元の宿泊業者や住民らを対象に開催。季節ごとの星空に関する知識を学んでもらい、木曽地域を訪問する観光客をもてなしたり、地域振興に役立ててもらったりする。

星の学校は四季に合わせ、東大木曽観測所で夕方から夜にかけて開催。春は5月29日、夏は8月26日、秋は10月30日、冬は2020年1月29日に開く予定だ。専門家が季節ごとの星や星座の位置などを説明するほか、星座早見盤を使った実地研修も行う。各回の定員は20人。長野県木曽地域振興局の同協議会事務局に申し込む。

同協議会は17年に発足した。東大の観測施設を活用し、星空をテーマにした地域振興事業に取り組んでいる。環境省などの調査によると、木曽地域の夜空は駅前でも天の川が見えるほど暗いというデータがあり、星空案内サービスを提供するホテルや旅館が増えている。

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