北千葉道路の未整備区間 ICを5カ所設置

2019/5/23 20:30
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千葉県や関係自治体、国土交通省でつくる北千葉道路連絡調整会議は23日、市川市―船橋市の未整備区間(約15キロメートル)の構造などを示す概略計画について合意した。主要な国道や県道と交差する地点の近くに5カ所のインターチェンジ(IC)を設置する。具体的な設置場所は今後詰めるが、鎌ケ谷市や白井市、松戸市内を走る主要道近くを想定している。

未整備区間のルート周辺は住宅が多く、フル規格のICを設置する用地を確保するのが難しい。新設するICは一つの出入り口から上り、下り方面のいずれかにしか乗り降りできない「ハーフIC」を採用する。

起点となる東京外郭環状道路(外環道)の北千葉ジャンクション(JCT)以東の1.6キロメートル、北総鉄道と交差する1.7キロメートルは地下に自動車専用道を建設する。その他の区間は高架方式を採用する。

北千葉道路は計画延長43キロメートルで、外環道の北千葉JCTと成田空港を結ぶ。県は2018年1月から市川市―船橋市間の建設に向けた環境影響評価や都市計画の手続きを進めている。

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