男鹿半島西海岸に遊覧船 JR東秋田支社など

2019/5/23 20:00
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JR東日本秋田支社などは23日、男鹿半島の西海岸を巡る観光遊覧船「シーバード」が新規運航すると発表した。6月~10月の金土日月・祝日やお盆(8月13日~15日)などに運航する。天然の石橋の「大桟橋(だいさんきょう)」、白糸の滝、舞台島といった雄大な景観を海から楽しめるようになる。マイカーを持たないJRの乗客を中心に観光客を開拓する。

男鹿半島の雄大な景観を海から楽しめる(写真は舞台島)

男鹿半島の雄大な景観を海から楽しめる(写真は大桟橋)

船体になまはげを描く(イメージ図)

6月14日~10月28日に男鹿遊覧透視船(秋田県男鹿市)が運航する。JR男鹿駅近くの船川港―五社堂(門前漁港)―男鹿水族館GAO(戸賀港)を結ぶルートと、船川港発着の周遊ルートがある。1日2便ずつで乗船時間は90分程度。運賃は大人片道2000円。途中の門前漁港で下船する場合は1000円となる。

シーバードは新潟県粟島浦村が2018年まで観光船として運航していた。男鹿市観光協会が無償で譲り受け、リニューアルしたうえで使用する。JRや男鹿市などは主要観光地を巡る「なまはげシャトルバス」と合わせて利用を促し、男鹿半島の観光振興につなげる考えだ。

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