アジアで外貨建て債発行拡大 1~5月の発行件数18%増
中国企業が主役

2019/5/23 19:10
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日本経済新聞 電子版
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【香港=木原雄士】アジア企業が外貨建て債券を積極的に発行している。主役は中国で、インターネット大手の騰訊控股(テンセント)は4月に60億ドル(約6600億円)分を調達した。金利の先高観が後退し、低格付け企業も起債しやすい環境になっている。しかし、外貨建て債務が過度に膨らめば、企業は自国通貨の急落局面で打撃を受けやすくなる。市場リスクも高まりかねない。

米調査会社ディールロジックによると、1~5月…

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