2019年6月25日(火)

札幌駅前再開発、準備組合が発足 21年度までに計画決定

北海道・東北
2019/5/23 19:05
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JR札幌駅南口にある札幌西武跡地を含む「北4西3街区」を巡り、家電量販店大手のヨドバシホールディングス(HD)などの地権者は23日、再開発準備組合を設立した。理事長はヨドバシHD、副理事長は北海道建設会館が務める。2030年度の北海道新幹線の札幌延伸を見据え、21年度までに再開発計画の決定を目指す。

敷地面積は約1万平方メートル。計画の詳細はこれから詰めるが、街区の仲通りをなくして、低層部と高層部を持つ複合ビルを建設する案が有力だ。複合ビルにはホテルやオフィス、ヨドバシカメラなどの店舗が入り、地下歩行空間とつなげる。

同街区では札幌西武が撤退後、ヨドバシカメラが11年に土地と建物を取得。17年に札幌市が再開発を促すため、地権者とともに検討会を設立し、各地権者の意向を調整していた。

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