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統計不正防止へ素案決定、各省に分析担当者

総務省統計委員会の点検検証部会は23日、政府統計の不正を防ぐ「第1次再発防止策」の素案を決めた。厚生労働省の毎月勤労統計など政府の統計で相次ぎ不適切な調査が発覚した問題を受けて策定した。各府省に調査の実施状況を分析・監視する担当者を置くことや統計専門家の育成が対策の柱。24日に開く統計委員会で内容を報告し、7月に正式に決定する。

今回の再発防止策は予算措置が必要なものを中心とした中間的な位置づけ。今後の部会では、厚労省の毎月勤労統計調査や最低賃金に関する実態調査、労務費率調査、文部科学省の学校基本調査の計4統計を重点的に審議し、改善策を検討する。今秋には再発防止策の最終案をまとめる。

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