2019年6月17日(月)

インド選管、総選挙の開票に着手 今夕にも大勢判明

南西ア・オセアニア
2019/5/23 11:58
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【ニューデリー=早川麗】インド選挙管理委員会は23日午前8時(日本時間同11時半)、下院総選挙(定数545)の開票を始めた。複数の民間出口調査では、モディ首相が率いるインド人民党(BJP)を軸とする与党連合が過半数を獲得するとの予想が相次ぎ、モディ氏続投の見方が強まっている。同日夕にも大勢が判明する見通しだ。

ニューデリーの開票センター近くを巡回する警察官(22日)=ロイター

5年に1度の総選挙は4月11日から5月19日まで選挙区ごとに7回の投票を実施した。有権者が約9億人に上るインドは「世界最大の民主主義国家」と呼ばれる。ネール初代首相のひ孫のガンジー総裁が率いる最大野党、国民会議派や地方政党が与党連合に挑む構図だ。

前回2014年の総選挙では改革や経済成長を掲げたモディ氏の人気を受けてBJPは単独で282議席、与党連合は336議席を得て10年ぶりに政権が交代した。

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