2019年6月20日(木)

米、中東に増派検討か イラン対応で

トランプ政権
中東・アフリカ
北米
2019/5/23 10:21
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【ワシントン=永沢毅】複数の米メディアは22日、米国防総省が中東地域に数千人規模の増派を検討していると報じた。緊迫するイラン情勢への対応が目的で、同地域を管轄している米中央軍の要請という。米CNNによると、最終決定はされておらず、国防総省は23日にもホワイトハウスの安全保障チームに増派案を示す見通しだという。

ペルシャ湾での緊張が高まっている(写真はイランの最高指導者ハメネイ師、AP)

トランプ政権は5月上旬に原子力空母や爆撃機をペルシャ湾近辺に派遣し、域内での軍事的緊張が高まっている。米紙ニューヨーク・タイムズは5月中旬、イランへの対応のためトランプ政権が最大12万人の米軍を中東に派遣する計画があると報じた。ただ、その後にトランプ大統領が否定していた。

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