血付着のゴルフクラブ発見 女性医師殺害、不審人物も

2019/5/23 10:06
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山形県東根市の医師、矢口智恵美さん(50)が自宅マンションで殺害された事件で、現場の室内から血の付いたゴルフクラブが見つかっていたことが、23日までに捜査関係者への取材で分かった。県警は凶器になった可能性があるとみている。

遺体発見前の19日早朝には、現場の部屋へ出入りする不審な人物が付近の防犯カメラに映っていたことも判明。県警はこの人物が事件に関与した可能性があるとみて、映像の解析を進める。

矢口さんの死因は頭を殴られたことによる頭蓋内損傷。何度も殴られたとみられ、大量の血痕が室内に残されていた。関係者によると、矢口さんはゴルフが趣味。血の付いたクラブが持ち込まれたものか、室内にもともとあったものかは不明だ。

遺体は19日午後5時50分ごろ、福島県郡山市に住む弟がマンションを訪れて発見、110番した。矢口さんは18日午後10時45分ごろ、院長を務めるクリニックの女性職員と電話で会話していた。〔共同〕

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