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英アーム「米に従う」、ファーウェイとの取引停止を示唆

【ロンドン=佐竹実】英半導体設計大手のアーム・ホールディングスは22日、同社が中国の華為技術(ファーウェイ)との取引を停止するとの報道を受け、「米政府による最近の規制に従っており、米当局との適切な対話も続けている」との声明を発表した。

英半導体設計大手のアームはソフトバンクグループの傘下にある

ファーウェイ傘下の半導体設計、海思半導体(ハイシリコン)を名指しし「この問題が早く解決することを望んでいる」とし、ファーウェイとの取引を見合わせていることを示唆した。一方でハイシリコンは「長期にわたるパートナー」とも評価した。

英BBCは22日、アームがファーウェイとの取引を停止するよう、従業員に通知したと報じた。アームはスマートフォン(スマホ)向けプロセッサーの中核を担う「コア」の設計情報で世界シェアの大半を握る。取引が止まればファーウェイへの打撃は大きいとの見方が多かった。ファーウェイは報道について「残念な状況にあるが、(自らで)解決できる」と反論している。

アームは2016年にソフトバンクグループによって約3兆円で買収された。

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