2019年6月20日(木)

宇都宮市、シェアサイクル導入へ 中心街などに整備

サービス・食品
北関東・信越
2019/5/22 20:10
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宇都宮市は次世代型路面電車(LRT)の開業やIC乗車券の利用開始に合わせ、シェアサイクルを導入する方針だ。中心市街地のほか、LRTからバスやタクシーに乗り換えるトランジットセンターなどに整備して、短距離の移動をしやすくする。具体的な導入時期や設置場所・台数、料金などは今後詰める。

シェアサイクル導入は3月に策定した第2次宇都宮都市交通戦略に盛り込んだ。市は2022年3月のLRT開業に先立ち、バスとLRTで使えるIC乗車券を21年度に導入する。シェアサイクルはIC乗車券で料金の支払いや施錠解除などができるようにする。

シェアサイクルはレンタサイクルと違い借りた場所に戻す必要がなく、定められた場所なら自由に乗り捨てでき利便性が高い。市はLRT沿線に複数設けるトランジットセンターや中心市街地にこうしたサイクルポートを配置する。

シェアサイクルは大都市から地方都市へ広がりつつあるが、利用が伸び悩むケースも多い。市は需要調査を実施するなどして台数や料金など詳細を決める方針だ。

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