2019年6月17日(月)

海保、航行自粛など呼び掛け G20会場周辺

関西
社会
2019/5/22 20:03
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大阪市で6月28、29日に開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議を前に、第5管区海上保安本部は22日、会場に近い大阪港や関西国際空港周辺の一部海域で6月24~30日の航行の自粛や事前の届け出を求めると発表した。荷揚げなどでの離着岸は禁止しないが「警備を強化するため、みだりに入ることは避けてほしい」としている。

海保が航行の自粛を呼び掛けるのは、首脳会議の会場となるインテックス大阪(大阪市住之江区)がある人工島・咲洲の沿岸から約50メートルの海域。一部は警備のため大阪府警が占用する。

また大阪港のほぼ全港域で、同期間内の航行ルートや目的などを事前に届け出るよう協力を要請する。各国首脳が利用する関空周辺の沿岸から約500メートルの範囲も航行を控えるよう求める。

海保は同期間中、必要に応じて同海域で航行する船舶への立ち入り検査などを行う方針。届け出済みの船舶向けには目印となる旗を事前に配布する。

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