静鉄、売上高4期連続で最高 19年3月期

2019/5/22 20:29
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静岡鉄道が22日発表した2019年3月期の連結決算は売上高が前の期比2%増の1762億円で、4期連続で最高を更新した。建設事業で日本平公園展望回廊など外部からの大型工事を施工。自動車販売ではメンテナンスや車両のレンタル・リースが好調だった。

経常利益は27%増の35億円。純利益は「しずてつストア」の一部店舗で固定資産の減損処理をしたことなどにより、12%減の21億円だった。

20年3月期は売上高が1%減の1737億円、純利益が54%減の10億円を見込む。分譲マンションの引き渡し戸数や建設工事の受注が減少。ホテル事業は京都市内に2店舗をオープンさせて売り上げを下支えするが、開業コストがかさむ。

同日、静鉄が静岡ガス、テレビ静岡と手がけるオープンイノベーションの名称を「しずおか未来共創プログラムStarting11(スターティングイレブン)」とすると発表した。6月3日に静岡市内でスタートアップ企業向けのキックオフ説明会を実施する。

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