2019年6月20日(木)

消費者態度指数が低下、長野県内4月 消費増税に懸念

北関東・信越
2019/5/22 20:00
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長野経済研究所(長野市)がまとめた4月の長野県内消費者態度指数は前回調査(1月)に比べ1.3ポイント低下の38.7だった。低下は4期連続。10月に予定する消費増税などへの懸念があるとみられる。

指数を構成する4要素のうち「暮らし向き」は1.4ポイント低下の36.6だった。2期ぶりに低下した。「耐久消費財の買い時判断」も2.3ポイント低下の37.1で、4期連続で低下した。「雇用環境」は1.6ポイント低下の41.2で、2期連続で低下した。「収入の増え方」は横ばいの39.8だった。

消費者が予想する1年後の物価見通しは「上昇する」「やや上昇する」を合わせて76.2%だった。前回調査に比べ1.2ポイント増だった。「低下する」「やや低下する」の合計は0.9ポイント減の4.8%だった。

調査はインターネットを通じ、県内1000世帯を対象に実施した。

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