2019年6月17日(月)

セブン、沖縄では加盟店負担軽減 粗利益5%分減額

小売り・外食
2019/5/22 19:30
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セブン―イレブン・ジャパンは7月に進出する沖縄県でフランチャイズチェーン(FC)加盟店の負担軽減に乗り出す。1回の契約期間(15年間)に限り、本部側の取り分について粗利益の5%に相当する分を減額する。

コンビニは本部とFC加盟店が売上高から商品原価を差し引いた粗利益を分け合う。セブンは新規進出する沖縄県では商品原価に含む物流費が他地域よりもかさみ、粗利益が他地域よりも少なくなる。本部側の取り分を少なくすることで、加盟店に配慮する。

同社は7月11日、現地子会社を通じて沖縄に初出店する。加盟店が本部に支払う「ロイヤルティー(経営指導料)」などの契約条件は他地域と同じだが、沖縄県では特別条件を設ける形をとる。

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