早帰りの限界? 7時間労働撤回の真意 - 日本経済新聞
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早帰りの限界? 7時間労働撤回の真意

残業なし奮戦記(5)

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早く帰れ。労働時間を減らせ。味の素は、会社を挙げてまい進してきた。だが、それだけでいいのか? ここへ来て、社長は迷い始めている。そもそも何のために労働時間を減らすのか。世界と戦うためなのだ。

目標「7時間」は取り下げる

「1日の所定労働を7時間に短縮する目標は取り下げる」。2019年春、味の素社長の西井孝明は、経営会議に決断を伝えた。

17年4月に...

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残業なし奮戦記

残業をなくせ。明るいうちに帰宅せよ。そう言われたら、すぐに実現できるだろうか。取引先との連絡がある。明日の会議の準備がある。営業報告書を作らなくては――そう簡単にいくものか。働き方改革といわれても、仕事が減らなきゃどうにもならない。味の素の「残業なし」の号砲は、社員の戦いの始まりだった。

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