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最低賃金、海外でも引き上げ 日本は先進国で低位

海外でも最低賃金の引き上げを経済政策として活用する動きが広がる。2010年から18年の水準の伸び率を比較すると日本は2割弱にとどまったが、英国の25歳以上の賃金は約3割増、中国は北京市で約2倍、韓国は約8割増だった。

日本の水準は18年時点で先進国と比べて低位にとどまる。1時間あたりの最低賃金を米ドルに換算して比較すると、仏は11.7ドル、英は10.4ドル、ドイツは10.4ドルだ。日本は7.7ドルで米国の7.3ドルよりは高い。

パート労働者などの所得水準を向上させる一方、急激な引き上げは混乱を生む場合がある。韓国は18年に2年連続の2桁上げを決め、零細事業者の団体が受け入れを拒否。雇用状況も悪化した。

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